肩こりの原因。実はこの2つだけ。

「常に肩が重い」
「肩こりから頭痛までしてくる」
「マッサージ行ってもすぐに戻ってしまう」


実際に当院にご来院いただいた患者様からのお声です。

日本人の国民病ともいわれる「肩こり」
女性では自覚症状の1位常連で男性でも上位に入る症状です。

肩こりを引き起こす原因はいった何なのか?


原因がわからないと解決方法も決まりません。

原因は2つ!!

ずばり原因はこの2つです!


ひとつずつ説明していきます。

「姿勢」


なぜ姿勢が悪いと肩こりになるのか。

原因となる肩こり筋は主に肩甲骨から首に向かってついています。
姿勢が悪いと筋肉が引き伸ばされたままになってしまったり縮みっぱなしになってしまいます。

ここでゴムを想像してみてください。
ずっと伸ばしたまま放置しておくと縮みにくくなりませんか?
長く使わないと劣化しませんか?

筋肉も伸縮可能な繊維で血液を豊富に含みます。
姿勢が悪いと肩こり筋が引き伸ばされたままになってしまったり、縮みっぱなしになってしまって血流障害が起きます。

その結果「肩こり」が発生します。

「不動」


じゃあ姿勢良くしていれば肩は凝らないのね!

というわけにはいかず…
いくら姿勢が良くても肩こり筋が正しく動かないと血流障害が起きて肩こりが発生します

血流は筋肉が伸び縮みすることで良くなります。

マッサージしてもすぐに肩こりが戻ってしまう経験はありませんか?

マッサージをすれば一時的に血流が良くなります。
しかし、そもそも「姿勢」が悪かったり肩こり筋が正しく伸び縮みしていないと「不動」状態にあるため、肩こりが戻ってしまうのです。

肩こり筋はコレ!


肩こりの場所となる「肩こり筋」はこちらの3つ

「僧帽筋~そうぼうきん~」



「肩甲挙筋~けんこうきょきん~」


「大・小菱形筋~りょうけいきん~」

「姿勢」が悪かったり「不動」によって、これらの肩こり筋が硬くなったり血流が悪くなることで「肩こり」になります。

次にその解決方法についてご説明いたします。

解決方法


じゃあ何をすれば根本から解決できるのか。
一言で答えると

「良い姿勢で正しく動かす」

これが解決法です。

おすすめのセルフケア方法を1つご紹介します。

肩回し


①肘をまげた状態から肘を外から頭の方向へ動かします

②そこから胸の前に向かって動かします

③そこから肘を外側へ開くようにして①の状態まで戻します


頭と背中とまっすぐにしてから肩甲骨を使って大きく動かすのがコツです。

朝起床時やデスクワークの合間に5回やると良いです。
できたら反対回しもしてみるとグッドです!

まとめ

  • 姿勢と不動で肩がこる
  • 肩こり筋3つ
  • 良い姿勢で正しく動かす

Life Baseでは痛みのある部位だけでなく、姿勢や動作、身体全体のバランスを確認しながら、一人ひとりに合った正しい身体の使い方が身につきます。

肩こりのお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

記事監修者

渡部 正史(理学療法士)

Masashi Watabe

渡部 正史

理学療法士(国家資格) 認定理学療法士(スポーツ) NSCA-CSCS PHIピラティス

総合病院・整形外科クリニックで15年以上、難治症例や術後リハビリを担当してきた理学療法士。「原因を正しく特定し、再発しない身体をつくる」ことを信念に、一人ひとりに向き合う施術を提供しています。Life Base 整体&運動ケア(新小岩)代表。